トナメについての雑記。

トナメについての雑記。

攻略関係なしに、個人的なことを備忘録的につらつらと書きます。ほとんど身内話になります。
個人的な感情整理の為に書いてます。（あと全体的にまとまっていない）
そんなわけで、さっそく時系列の整理から始めます（？?）

（多分間違っていないと思う……）
第1回トナメ（2016年11月）：チョコケーキで参加
第2回トナメ（2017年5月）：チョコケーキで参加
第3回トナメ（2017年11月）：チョコケーキで参加
2018年3月：チョコケーキ解散
第4回トナメ（2018年5月）：わたあめさんで参加（解散に伴うギルド施設譲渡の縁から）
第5回トナメ（2018年11月）：戦場のさぼりすとさんで参加（友人Ｙに誘われて、短期民で参加）
第6回トナメ（2019年5月）：おとなのたしなみさんで参加。
第7回トナメ（2019年11月）：おとなのたしなみで参加。初ブロック優勝
第8回トナメ（2020年5月）：おとなのたしなみへの応援を全力を頑張る。

第9回トナメ（2020年11月）：チョコわたあめ（隠居ギルド）で参加
第10回トナメ（2021年5月）：わたあめさんで参加。ブロック3位

ふぅ……。そっかぁ、もうあれから3年も経つのか……。
時系列を整理して感じる時の流れよ……。

軽く今回のトナメ参加ギルドの経緯について、説明しますね。
はるか昔「チョコケーキ」というギルドが私のホームギルドでして、色々訳あって「チョコケーキ」を解散させる際に、そのギルド施設を譲渡したのが今回トナメで参加した「わたあめ」さんでした。
（今私が本拠地にしている「チョコわたあめ」は、その時に降臨レート固定用ギルドという名目で譲渡した結果、降臨の仕様変更によって使われなくなったのを、再利用しているギルドです）

あらためて思うけど、付き合い長いなぁ。うん長い。
今までお付き合いのあるギルドの中で、一番古いギルドがわたあめさんです。
滞在回数はそこまで多くはないですが、思い入れのあるギルドです。


今回は、チョコわたあめ（隠居ギルド）から、私含めて4人、わたあめさんに参戦することになりました。
チョコわたあめも隠居ギルドとは名目打っているものの、全体的にゴリラ率が高く、

友人M：文体は、ほわほわで可愛らしい人ではあるんだけど、実力が一番ゴリラ。つおい。サリリとプラリどっちもやってほしい。役職とても悩む……。突破・祈りだけでなく、偵察・各種情報まとめ・作戦指揮の相談など、多種多様に働く働き者。やっぱり役職悩む……

友人Y：酔っぱらいながら、プラリでガチ祈りしながら、ツーアタして、直前で防衛シード変更して、観戦コメントを書き込む、メルスト名物多腕族。「友人Yなら、なんとかしてくれる」と無茶ぶりな要求をしても、本当になんとかしてしまう人。やばい

友人J：コミュ力強いムードメーカーさん。元わたあめのギルマス。今回、わたあめへ私を誘ってくれた人。
なお、過去に「栞さんをブロ決に連れて行ってあげれなかった者」としてブログコメントを書き込んでたりする。今回で「栞さんをブロ決に連れて行った者」と名乗れますねｗ

といった感じで、特に上2人が突出してゴリラって感じでした。いや、本当さぁ、上二人に関しては、一緒にギルバト戦ってみて実力の差をひしひしと思い示されるね……。
じぶん、よわい……。（私は、祈りは長押しが一番早いし、リトパでパーティから回復を抜くの無理です）

そんなわけで、チョコわたあめからの参戦者に関しては、隠居勢とはいえ、かなり強い人がやってきたわけですが、正直言うと、わたあめさん自身は、決して強いギルドじゃないです。
1500代レートでのんびり戦っているようなイメージのギルドです。

あと、トナメは短期で強い人をちょっと集めてなんとかできるものでもないです。20人協力しないと旗は取れません。みんなそれぞれ頑張らないと無理です。（だからこそ尊いともいえるのですが）

ちなみに、友人J以外のチョコわたあめ勢は他の強豪ギルドで強くなったような人ですが、少なからず「わたあめ」というギルドに縁があって、何かのめぐり合わせで、たまたま一度に今回のトナメで集まったんですよね。
個々との付き合いとしては、いくつか一緒にギルバトをした経験はあれど、ここまで一緒に集まってギルバトをしたのは初。個人的には、かなりドリームチームでした。
友人Jさん、このタイミング、このトナメで、誘ってもらえたこと、本当にありがとう。

「一緒に遊びたい」と思ってくれてありがとう。最高の思い出が出来ました。

そして、その結果「わたあめ」で、初めてブロックでの旗が取れた。
快挙です。その瞬間に立ち会えたこと、その助けになれたこと、全てが尊いなと。

あと個人的に、チョコケーキからのメンバーの1人が約3年前からずっとわたあめさん一筋で頑張ってきたのを知っているから、なおさら嬉しかったです。
その人は、私なんかよりずっと強くて、ブロックの旗が取れるような実力は十分過ぎるほど持っているし、多分違う強豪ギルドに行っても歓迎されるだろうなと思っています。

でもその人は、「わたあめで」旗を取りたいと思って、ずっと頑張ってきてて......。

そういうのを知っていて、陰ながら応援もしてたから、あぁ本当に旗取れてよかったなと思います。

最後に一緒に戦えて、本当に楽しかったですし、嬉しかったです。

わたあめ、ブロック旗おめでとう。
本当におめでとう。