急襲のメモです。
土曜日【火力救援ベルセルク有・無延長カンスト】91.43秒
パライズアサルト、パライズアサルツ、単ブレイク、ソウル×2
＜マインド＞
キャロル：奇数ルーン強化×1、ルーン枠×2
エッタ： 奇数ルーン強化×1、ルーン枠×2
ガゼリア、テンライ、ヒペリリノ：シード強化×3
＜ナイト役＞
救援ゾンビ：ナイトルーン35（全てのユニットのナイト壁役）
キャロル：ナイトルーン35（火力救援用のナイト壁役）
救援ゾンビ：ナイトルーン35（全てのユニットのナイト壁役）
サミルスハ：ナイトルーン35（火力救援用のナイト壁役）
※前回とナイト値が同じなので、基本ナイト値は過去のものを使用して、本番ぶっつけで、新たに調整をかけた方が良さそうな雰囲気ですね.＜火力救援のルーンで考えたこと雑記＞
クイック、アタック、ベルセルク、ガッツ、属性、（職業）
※（職業）枠で、体力があからさまに低い場合は、ライフルーン装備させて体力調整をする
今回であれば、二コラ、ヴィルトス、シルキー、星3のたづより若干体力が低いが、誤差レベルなので、無視。
オランジェ君は、体力低いし、★3弓でベルセルクルーンを装備する余裕がないので、今回は、ベルセルク救援にいれない。
＜救援内訳＞
A：火力救援20人（ベルセルクを積んだ後衛のみ） ＋救援ゾンビ1人
B：火力救援20人（リーチ関係なし・ベルセルク無） ←カンストタイムで人数は要調整
C：エグザント15人
＜補足＞
※1 救援Aには、「全てのユニットのナイト壁」であるゾンビが混ざっているので、確実に範囲攻撃が来る前には到着するように時間調整をする必要がある。
※2 オーバーヒールなし状態の体力なら、範囲攻撃だけでベルセルク調整ができるようにナイトの値を調節している為、範囲攻撃が来る前にオーバーヒール分体力は削る必要がある。
追記：もうちょっと記録が伸びたので。
記録：85.37秒
・ガゼリアにライフルーン装備して、エッタと体力を合わせる。
(マインドは、ルーン枠×2、シード強化×1へ変更)
・キャロルのナイト値を調整。（35→32.985)
・救援ナイトゾンビが光だと途中で落ちてしまうことがあったので、プロメテンドに変更
<実際の動き>
①前衛を下げて、モンスターを左端に引き寄せる。（火力救援が到着する時間を短くする為）
②残り1分37秒頃から、救援Aを出し始める
③下げていた前衛を上げる。
④残り1分22秒ぐらいで回復を下げる
⑤前衛は、中距離攻撃をかわす。（オーバーヒールがかかっていなかった為）
⑥約1分18秒頃から範囲攻撃開始。BCストップ。
⑦火力救援Aが切れていたので、火力救援Bを出し始める。
⑧範囲攻撃で前衛の体力がギリギリになった時点で麻痺を打つ
⑨火力救援Bが切れたら、エグザント救援を出す。あとは祈る。
＜その他、気づいたこと＞
☆初めの引きつけについて
①前衛を下げて、モンスターを左端に引き寄せる。（火力救援が到着する時間を短くする為）
の所なんですが、正確には、ユウ君が一度走り出してから、後ろに下げると良さそうでした。（←ユガラボさんの動画見て気付きました）明日生かします。
☆武器パの可能性
武器パで、スティンガー置物パーティでも80秒代出せるみたいです。
ただ、武器パにした場合、属性がバラつくので、救援ベルセの体力調整がより面倒臭いことになりそうな印象。
光闇の場合→被ダメ多の得意属性×1、他の等倍の武器種×4
炎水風の場合→被ダメ少の得意属性×1、他の等倍の武器種×3（不得意属性はおそらく入ってこないと仮定）
なお火力救援が星3になると、体力が低くなる上にガードを装備させる枠を準備しづらい。
光闇の場合だと、得意属性は星3まで選択肢に入りやすく、ルーン枠の関係でダメージ調整が難しそうと判断。
しかし炎水風の場合なら、他の等倍の武器種×3は、火力が高い高レアが選択肢に入ってくる為、ガードを装備しやすい。
→もし武器パを採用するならば、炎水風日が良さそう。
0 件のコメント:
コメントを投稿