急襲降臨パーティまとめ2

急襲降臨メモです。

【火力救援ベルセルク有り・無延長パ】84.29秒

＜シード編成＞ 

パライズアサルト、パライズアサルツ、単ブレイク、ソウル×2 

＜マインド＞ 

サミルスハ：奇数ルーン強化×1、ルーン枠×2

ちいまる： 奇数ルーン強化×1、有利属性×2

シャリッシュ、れい、ミルトニア：シード強化×3 

＜ナイト役＞ 

救援ゾンビ：ナイトルーン35（全てのユニットのナイト壁役）

サミルスハ：ナイトルーン35（火力救援用のナイト壁役） 

※範囲攻撃だけで、前衛と火力救援のベルセルク調整がうまくいくように調整 

※全てのユニットのナイト壁役を救援ゾンビで代用することで、メインパーティのルーン枠を火力編成にする。

＜救援内訳＞ 

A：火力救援20人（ベルセルクを積んだ後衛のみ） ＋救援ゾンビ1人

B：火力救援23人（リーチ関係なし・ベルセルク無） ←カンストタイムで人数は要調整

C：エグザント15人

<実際の動き>

①前衛を下げて、モンスターを左端に引き寄せる。（火力救援が到着する時間を短くする為）

②残り1分38秒頃から、救援Aを出し始める（※1）

③下げていた前衛を上げる。 

④残り1分26秒ぐらいで回復を下げる 

⑤前衛は、オーバーヒール分の体力を減らすように中距離攻撃をうける。（※2）

ついでに中距離攻撃で中衛火力をベルセルク調整。

⑥約1分17秒頃から範囲攻撃開始。BCストップ。 

⑦火力救援Aが切れていたので、火力救援Bを出し始める。 

⑧範囲攻撃で前衛の体力がギリギリになった時点で麻痺を打つ 

⑨火力救援Bが切れたら、エグザント救援を出す。あとは祈る。

＜補足＞

※1　救援Aには、「全てのユニットのナイト壁」であるゾンビが混ざっているので、確実に範囲攻撃が来る前には到着するように時間調整をする必要がある。

※2　オーバーヒールなし状態の体力なら、範囲攻撃だけでベルセルク調整ができるようにナイトの値を調節している為、範囲攻撃が来る前にオーバーヒール分体力は削る必要がある。

＊操作下手な人は、パーティ内の中衛をベルセルクすべきか？

【中衛ベルセルクあり】90.27秒

【中衛ベルセルクなし】88.4秒

ナイトの値だけいじっているが、パーティ内容も火力救援も内容は一緒の条件。

結果論としては、中衛をベルセルクしなかった方がタイムが良かった。

【中衛ベルセルクを諦めることで得られたメリット】

①操作が楽（オーバーヒール分の体力を削ることだけに集中できる）

→シード打に集中しやすい環境になる

②ゲージ維持が溜まりやすい。

→中衛をベルセルクする為に、前衛BCを多く行うが、うまく攻撃が当てられない

→ゲージ力が落ちる。

→被ダメが予想より多くなり、麻痺を打つまでの時間が短くなる

＆救援が帰りやすくなる

＆スティンガーのゲージ維持が下がる

③事故が起こりづらいので、精神面で楽。

個人的に一番大きかったのは、②ゲージ維持。

範囲攻撃が来る前にゲージが溜まっていないと、予想より被ダメ量が増えて色んな意味で辛かった。スティンガーのゲージ維持も落ちちゃうし……。

操作下手な人は、無理に中衛をベルセルクしない方が、火力が出る気がするので、今後は中衛の意図的なベルセルクを諦めようと思います。

（オーバーヒール分の体力を削る時にちゃっかりベルセルクできるかもしれませんし）

そうすると結果的に、中衛のベルセルク調整を諦める必要が出てくるので、前衛3中衛火力1中衛回復1の編成で、急襲パーティを組むことになっていくのかなと思います。

＜朝の部攻略ポイントまとめ＞

①開始当初は、前衛を下げて、モンスターを左端に引き寄せる。

②救援ナイトゾンビ（全てのユニットのナイト壁役）を救援Aグループに入れて、メインパーティのルーン枠を火力全振りにする

③前衛は、オーバーヒール分の体力を減らすように中距離攻撃をうける。

ただし中衛は、ベルセルク調整を頑張らない

④前衛3中衛火力1中衛回復1の編成をこころがける。

【余談】

・一回理想通りの範囲攻撃パターンを引けた後は、タスキルして何回もやり直すことが可能。

また出撃する端末とは別端末で救援内容を変更してタスキルすると、変更した救援内容で再チャレンジすることができる。

・降臨モンスターの攻撃力は、モンスターの種類ごとに差がある為、前回の経験のままだとズレが発生する。正確なナイト値は始まってから調べた方がよい

以上。

そんなわけでではまた。